ども！こんにちは！カッパーナです！
なかなか制作時間が取れず制作止まっていました(;・∀・)
前回の続きでフレームにエンジンを載せました。
特に問題なくフレームに収まりました。
次にマフラーステーとマフラーの制作です。まず、マフラーステーですがこちらは改造パーツのエッチングを使用します。
黒いのがキットのノーマルパーツです。で、エッチングなのですが勿論平面ですのでこれをノーマルパーツのような形状に曲げ加工します。
やり方はノーマルパーツにかぶせて曲げるだげです。後で気付いたのですが裏側に折り曲げポイントがありました(;^ω^)そこを目印に折り曲げてもいいと思います。このマフラーステーは後から車体と現物合わせになると思いますので一旦このまま保管しておきます。
次にマフラーの制作です。
自分はバイクモデルを作る時マフラーは合せ目消しなどせずにそのまま塗装します。理由は単純にめんどくさいのと難しいくて時間がかかるからです(;´Д｀)
しかし今回はきっちり加工して制作していきます。で、上の写真ですがパーツ中央エキマニの集合部分におもいっきりパーツ分割ラインがあります。またストレート部分は真っ直ぐ分割ラインがあります。手間ですがこれらすべて消していきます。
因みに集合部分にはオイルパンがくるのでマフラーをエンジンにくみつけると分割ラインは目立たなくなりますので素組派にも安心のタミヤ設計です(*’▽’)
赤丸部は組み付けなど特に無くても問題なさそうなので切り飛ばします。
サイレンサーは改造パーツの金属製に置き換えるのでノーマルパーツのサイレンサーも切り飛ばします。
合せ目を消してサイレンサーを仮組しています。マフラーの差し込み部は薄くモールド表現されているのですがこれもやすりで削り落として0.2ミリのプラ板で作り替えました。
この後もう少し綺麗にして塗装します。
マフラー完成させたら次はカウルのデカール貼りに移ります。
それではまた次回(‘ω’)ノ
